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iDeCo+(イデコプラス)について

iDeCo+(イデコプラス)について

企業年金の普及・拡大を図るため、2018年5月に中小企業向けに制度が創設され、2020年10月からはさらに対象となる従業員の範囲が300人以下に拡充されました。

iDeCo+(イデコプラス・中小事業主掛金納付制度)
企業年金を実施していない中小企業が、iDeCoに加入している従業員の加入者掛金に追加して、事業主が掛金を拠出することができる制度です。
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iDeCo+(イデコプラス・中小事業主掛金納付制度)

iDeCo+(イデコプラス・中小事業主掛金納付制度)とは、企業年金(企業型DC、DB、厚生年金基金)を実施していない中小企業の従業員がiDeCoに加入している場合、その従業員が拠出する加入者掛金に追加して事業主が掛金を拠出できる制度です。事業主が従業員の将来の年金資産の形成を積極的に支援することができる福利厚生制度といえます。

iDeCo+の概要

iDeCo+(イデコプラス)の概要

実施手続
  • 事業主掛金の拠出や掛金額の変更について、国民年金基金連合会および厚生労働大臣への届出が必要(申請窓口は国基連に統一)。
事業主の条件
  • 企業年金(企業型DC・確定給付企業年金・厚生年金基金)を実施していないこと。
  • 従業員数(第1号厚生年金被保険者数)が300人以下であること。
    ただし、事業主が複数の事業所を経営している場合、全事業所の従業員の合計が300人以下であること。
労使合意
  • iDeCo+(イデコプラス)を実施することについて労使合意が必要。
対象者
  • iDeCoに加入している従業員のうち、事業主掛金を拠出されることに同意した者。(iDeCoに加入していない従業員に事業主掛金を拠出することはできない。)
    ただし、iDeCoに加入している者のうち、拠出対象者となる従業員に一定の資格(職種および勤続期間)を定めることが可能。また、iDeCoに加入したくない従業員に、加入を強制することはできない。
拠出金額
  • 従業員の加入者掛金と事業主掛金を合計して月額5,000円以上23,000円以下(年額276,000円以下)となるように、加入者と事業主がそれぞれ1,000円単位で設定する。事業主掛金の額は、基本的に、拠出対象者全員が同額となるように設定するが、一定の資格(職種および勤続期間)ごとに掛金額を変えることが可能。
掛金納付方法
  • 従業員の加入者掛金を給与天引き(事業主払込)により納付すること。(事業主は加入者掛金と事業主掛金をあわせて国民年金基金連合会に納付する。)
税制メリット
  • 従業員の加入者掛金は、全額が小規模企業共済等掛金控除の対象。
  • 事業主掛金は、全額が損金算入。

iDeCo+(イデコプラス)のパンフレットや、導入ガイドは厚生労働省のwebサイトに掲載されておりますのでご参照ください。なお、iDeCo+(イデコプラス)以外にも、iDeCoのパンフレットや、内容の一部に簡易型DC制度を含んでいるパンフレットも掲載されております。

労働組合の企業年金に関する相談、労働組合の企業年金研修会の開催、ろうきんDC定期預金の利用、iDeCoへの加入

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