ろうきんデジタルパンフレット2025年9月版
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QAQAQAQAQAQAQA QAQ2AQA468ぬぬぬぬぬ135791,180 こうひょう面積保険金額(万円)25㎡未満25〜50㎡未満30092050〜75㎡未満 75〜100㎡未満 100〜150㎡未満1,0001,090150㎡以上1,270https://faq.sompo-japan.jp/20家財にも保険をかけたほうがいいのでしょうか?はい、ご契約をおすすめします。 家財を保険の対象としてご契約いただくと、家具や家電製品などの生活用の動産が、火災などの事故や落雷・風災などの自然災害により損害を受けたとき、その損害が補償されます。お客さまの世帯主年齢やご家族構成により違いはありますが、個々の家財の評価額を積み上げると、 予想以上に高額竜巻によって屋根瓦が破損してしまいました。この損害は『ろうきん住宅ローン総合保険(THE すまいの保険)』で補償されますか?はい、保険の対象が建物のご契約の場合は「風災」で補償されます。(注)損害の額が自己負担額以下の場合は、保険金のお支払対象となりません。火災事故に遭い、保険金を請求したところ、契約している保険金額の50%が支払われました。保険金額は減ってしまうのでしょうか?いいえ、減りません。復元します。ただし、損害保険金のお支払額が1回の事故につき、保険金額の80%に相当する額を超えた場合は、ご契約は損害が発生した時に終了します。すまいとくらしのアシスタントダイヤルを利用したら、保険料が高くなりますか?いいえ、すまいとくらしのアシスタントダイヤルを利用しても、保険料が高くなることはありません。火災保険の補償について、門・塀・垣しか損害を受けなかった場合でも補償されますか?はい、原則として補償されます。保険の対象が建物の契約であれば、門・塀・垣も保険の対象に含まれます。(門・塀・垣、物置・車庫等を除く旨を保険契約申込書等に記載した場合は、補償の対象となりません。) ただし、お支払いの対象となる条件は「事故の区分」と「保険金をお支払いする主な場合」により異なりますので、詳しくは重要事項等説明書P.3をご確認ください。「水災」と「漏水などによる水濡れ」の違いは何ですか?「水災」は、台風や集中豪雨による洪水などの水災(床上浸水等)による損害を補償します。「漏水などによる水濡れ」は、給排水設備の事故や他人の戸室で生じた事故に伴う漏水などによる水濡れ損害を補償します。ただし、風災・雹災・雪災、水災の事故による損害を除きます。また、給排水設備自体に生じた損害は補償されません。(重要事項等説明書P.3参照)お客さまよりいただいたご質問に対する回答をインターネットでご覧いただけます。となるケースがあります。実際に被害に遭われて必要最低限の家財を購入する場合でもお客さまの負担は大きいものと思われます。ご契約の更新の際に前契約で家財を補償していないご契約には、面積に応じた保険金額で次のとおりおすすめをする場合があります。ぜひ、ご検討ください。火災保険では地震による損害は補償されないのですか?はい、地震保険に加入されていないと、地震・噴火またはこれらによる津波(以下「地震等」といいます。)を直接または間接の原因とする損害は補償されません。地震による火災だけでなく、地震等を原因とする損壊・埋没・流失による損害や火災が地震等によって延焼・拡大したことにより生じた損害についても補償されません。ソーラーシステムを建物に設置する場合、保険の対象となりますか? はい、保険の対象が建物のご契約で、かつ所有者が同一の場合は補償されます。なお、『ろうきん住宅ローン総合保険(THE すまいの保険)』のご契約後にソーラーシステムを建物に設置した場合は建物の評価額が変更となる場合がありますので、取扱代理店まで契約者ご本人さまよりご連絡ください。臨時費用保険金はどのようなときに支払われますか? 臨時費用保険金とは、実際に事故が起きて損害保険金が支払われる場合に、損害保険金とは別に支払われるものです。事故の際に必要となるさまざまな臨時の出費に充てていただくための保険金です。<例:水災>●集中豪雨で自宅が床上浸水した。●台風で近くの川が氾濫し、床上浸水して、床の張り替えが必要となった。●豪雨等で山が土砂崩れを起こし、家を押し流してしまった。<例:漏水などによる水濡れ>●天井裏の水道管が破損し水濡れ損害が発生した。●給水管が破裂して室内が水浸しになり、保険の対象が損壊してしまった。(注)給排水設備自体に生じた損害を除きます。よくあるご質問

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