ろうきんデジタルパンフレット2025年9月版
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「大半損」「全損」の4区分に変更されています。(注1)2016年7月末時点で地震保険金支払いが完了しているご契約についての実績です。(注2)2017年1月以降保険始期のご契約では、地震保険の損害の程度は「一部損」「小半損」 思っている以上に家財は高額です!地震保険で家財は建物よりも損害の程度が大きくなりやすいことが分かっています。熊本地震の被災者の方からも、家財の地震保険がとても役に立ったという声が多く寄せられています!あなたとご家族の家財、いくらあるかご存知ですか?地震による家財の損害を補償するには、家財の地震保険への加入が必要です!16■:一部損■:半 損■:全 損2.4倍58.8%60%■照明、暖房器具…10万円■じゅうたん、カーテンなど…10万円■その他タンス、本棚など…140万円■書籍、ゲーム機、DVDなど…30万円■レジャー・スポーツ用品など…35万円■楽器、ステレオなど…20万円建物家財0%家具:220万円■ソファ、テーブル、応接セットなど…60万円ベッド・寝具類:60万円趣味・娯楽:150万円■テレビ、PC、カメラなど…65万円熊本地震における当社の地震保険金支払実績■普段着…80万円■婦人和服など…120万円■アクセサリー、腕時計…150万円■学習机、本棚…30万円■玩具など…10万円73.4%35.6%20%40%衣類:450万円■コート、スーツ、制服など…250万円身の回り品:250万円■靴、バッグなど…100万円学用品・玩具:50万円■文房具、教材など…10万円■冷蔵庫、オーブンなど…35万円■キッチン棚など…20万円3.2%23.4%5.6%80%100%台所用品:85万円■食器類、調理器具…30万円洗濯機・掃除用具・洗面用具:35万円半損以上の割合26.6%64.4%

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