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万が一、どこかの〈ろうきん〉に経営上の問題点が生じ、金融面での支援が必要となった場合には、労金連が「ろうきん相互支援制度」により緊急資金の貸出しや資本注入、資金援助を行うこと等で経営をサポートします。
支援対象は、全国にあるすべての〈ろうきん〉です。(ただし、制度の適用を受けるためには自己資本比率の水準など一定の要件を満たす必要があります。)
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風評などにより一時的に預金の払戻しが急増した場合やそのおそれがある場合、〈ろうきん〉は労金連に対し、緊急時特別貸付制度適用の申込みができます。あらかじめ設定された限度額内で借入れ申込みができるため、機動的な利用が可能となっています。
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自己資本の充実の必要が生じた場合、〈ろうきん〉は労金連に対し、期限付劣後ローン制度あるいは優先出資引受け制度適用の申込みができます。自己資本の増強は、増資や事業活動の成果である当期純利益の蓄積により行うことが基本ですが、これらの手段を補完するために、緊急性のある資本調達手段として制度化されたのがこの制度です。
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万が一、経営に重大な支障をきたした場合、〈ろうきん〉は労金連に対し、相互支援基金制度適用の申込みができます。相互支援基金制度は、全国の〈ろうきん〉と労金連が協力して積み立てた相互支援基金を財源とし、この基金から経営危機に陥った〈ろうきん〉に対し資金援助を行う制度です。この基金から資金援助を受けた〈ろうきん〉は、事業の継続を図りながら健全化に努めます。
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