労働金庫連合会
<ろうきん>の中央金融機関

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 資金運用業務
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労金連には、〈ろうきん〉の余裕資金を効率的に運用し、安定的に収益を還元するという中央金融機関としての重要な役割があります。この役割を果たすため、労金連は、様々な運用手段を用いて資金の効率的な運用に努めています。

労金連の資金運用は、金融市場運用の割合が高く、なかでもその中心的な位置を占めているのが有価証券運用です。
総資産4兆2,029億円(2007年3月31日現在)のうち、80%が有価証券等による運用資産です。


■総資産の構成 (2007年3月31日現在)
総資産の構成(2007年3月31日現在)

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 貸出業務

会員である〈ろうきん〉への貸出しは、〈ろうきん〉間の資金需給の調整、〈ろうきん〉業界の信用維持、災害時の被災者への支援などを主な目的としています。

また、労金連は、会員である〈ろうきん〉のほか、国や公共法人・公益法人、一部の株式会社などにも貸出しを行っています。


■貸出先別の構成 (2007年3月31日現在)
貸出先別構成(2007年3月31日現在)


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 市場運用業務

労金連は、全国〈ろうきん〉の余裕資金の効率運用と〈ろうきん〉間の資金需給の調整を主な目的として、国内を中心とする金融市場で資金運用を行っています。


(有価証券運用)

有価証券運用は、中長期的な視野に立ち、期間収益の確保と自己資本の健全な成長を目的として、債券を中心としたポートフォリオを構築しています。

運用にあたっては、マクロ経済環境や市場動向の分析を行うとともに、債券の金利を主な収益源泉と位置付け、国債・地方債をはじめとする公共債、投資適格事業債、ユーロ円債等を中心とした投資を行っています。

このほか、金利上昇リスク対応としての変動債や、分散投資の観点から外国国債、株式、投資信託、金銭の信託等にも幅広く投資を行っています。

また、リスク管理は、デュレーションの制限や投資対象別限度額の設定とともに、金利リスク・信用リスク・流動性リスク等をモニタリングすることにより、過度のリスクをとることのないよう努めています。

2007年3月31日現在の有価証券および金銭の信託(短期社債・支払準備資産除く)の合計残高は、3兆2,085億円となっています。


■有価証券の構成 (2007年3月31日現在)
有価証券の構成(2007年3月31日現在)

(短期金融市場業務)

労金連は、信用リスク・流動性リスクの管理に留意しながら、支払準備資産である短期資金の運用を行っています。労金連の2007年3月31日現在の短期運用資産残高(政府関係短期貸付1,839億円を含む)は、7,992億円となっています。



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