ろうきんデジタルパンフレット2023年10月版
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0%※複数のご契約に特約をセットした場合、補償の重複が生じることがあります。地震等を原因とする火災の損害が生じた場合に、地震保険金・地震火災費用保険金とあわせて、最大で火災保険金額の100%まで補償します。お住まいからの失火で近隣の住宅や家財に延焼してしまった場合に、法律上の損害賠償責任がなくても、近隣の住宅や家財を補償します。地震等による火災損害をカバーセットできるプランセットできる契約の主な条件地震保険料控除保険金をお支払いする場合地震等を原因とする火災により、保険証券記載の建物が半焼以上となった場合、または保険の対象である家財が全焼となった場合。地震等により保険の対象が滅失(建物が倒壊した場合等)した後に火災による損害が生じた場合を除きます。お支払いする保険金地震火災50プラン保険金額(注)×45%(地震火災費用保険金と合算で、火災保険金額×50%をお支払いします。)地震火災30プラン保険金額(注)×25%(地震火災費用保険金と合算で、火災保険金額×30%をお支払いします。)(注)保険金額が再調達価額を超えるときは、算式の保険金額は再調達価額とします。保険の対象が家財である場合において、家財の再調達価額には貴金属等は含みません。保険金をお支払いできない主な場合セットできるプラン保険金をお支払いする場合保険金をお支払いできない主な場合地震を原因とする火災で、建物が全焼してしまった。自宅建物から出火した火事が燃え広がり、お隣の住宅まで延焼してしまった。お支払いいただいた特約の保険料が、一定額を限度としてその年の契約者の課税所得から控除されます。(2023年4月現在)すべてのプラン地震保険はP.5・6をご参照ください。すべてのプラン保険期間が整数年であること50%お支払いする保険金火災保険金額100%ご注意詳しくはP.17をご参照ください。地震保険料控除はP.6をご参照ください。地震による火災地震による倒壊備えの状況(地震火災50プランの場合)地震保険には加入しているけど地震による火災補償が100%ではないため不安。しっかり補償したい!地震保険万が一火事を発生させてしまった際に、ご近所の方へなるべく迷惑をかけたくない。・建物の損害が半焼以上とならなかった場合・家財の損害が全焼とならなかった場合 などご注意地震保険をセットしない場合でも、この特約をセットすることができます。ただし、地震による倒壊や津波による流失等の損害は当該特約では補償されませんのでご注意ください。・火災によって発生した煙や臭気による損害の場合・延焼してしまった建物が空家や専用店舗の場合 など保険の対象である建物もしくはその収容家財または、保険の対象である家財もしくはそれを収容する建物から発生した火災、破裂・爆発の事故により、近隣の住宅・家財が損害を受けた場合近隣の住宅・家財の再調達価額を基準として算出した損害の額。ただし、損害に対して保険金を支払うべき他の保険契約等がある場合は、その保険金の額を差し引いて算出します。(契約年度ごとに1億円が限度)1.お支払いする保険金の請求権者は、類焼損害を被った近隣の2.事故の際には、ご契約者から被災した近隣の方へ、この保険契約の内容をご案内いただくとともに、損保ジャパンへ類焼損害のご連絡をいただくお手続きなどが必要です。※上表は地震保険金額を火災保険金額の50%で設定し、地震保険が全損認定された場合のお支払いイメージです。家屋などの所有者となります。津波による流失地震火災特約+地震火災費用9地震の補償を充実させたい地震保険の保険金額は、最大で火災保険金額の50%です。地震等による損害が生じた場合の補償を充実させたいお客さまに向けて特約をご用意しています。地震火災特約(地震火災30プラン・地震火災50プラン)事故の際の補償を充実させたい類焼損害特約

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