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Webコンテンツ「ろうきんCSR広場」へようこそ。

写真:労働金庫連合会理事長 中江公人

労働金庫〈ろうきん〉は、勤労者自らの手で作られた非営利の福祉金融機関であり、60年余りにわたって「はたらく人の生活応援バンク」として、勤労者の暮らしを支援するとともに、多重債務問題や大規模災害時の緊急融資など、様々な社会的課題に取り組んできました。

現在、育児介護や就労支援など、社会の抱える課題に対し、「自助」「公助」を補完する「共助」の役割が大きくなっており、協同組合やNPO、社会福祉法人等の非営利協同セクターが、その担い手として重要な存在となっています。
〈ろうきん〉は、これら非営利協同セクターとのネットワークを構築し、そのなかで金融的中核を担い、人と人、人と地域をつなぐことを通じて、地域が抱える様々な社会的課題の解決に貢献していきたいと考えています。そのことが、共生社会の実現に寄与するという「ろうきんの理念」にも合致するものです。

このような考えのもと、〈ろうきん〉は、全国各地で労金らしいCSR活動に取り組んでいますが、〈ろうきん〉の事業やCSR活動を支えているのは、勤労者の生活向上や社会的課題の解決に資することを期待され、会員労働組合や勤労者から定期預金や財形貯蓄等としてお預かりした「グッドマネー」です。
昨今、社会的責任投資(SRI)の考え方、クラウドファンディングの手法などが浸透しつつありますが、〈ろうきん〉は創立以来、一貫して「グッドマネー」の精神に基づき活動を行ってきました。

「ろうきんCSR広場」は、これらの活動を広く紹介していますので、ご覧いただいた多くの方に『ろうきんに預けて良かった』と共感いただければ幸いです。

今後とも、様々な場面で〈ろうきん〉らしい社会的役割を果たしていくこと、そして職員1人ひとりが「ろうきんの理念」を実践していくことを通じ、多くの皆さんに『自分たちの預けたお金が勤労者のために、世の中のために役立っている』と実感していただけるよう積極的にCSR活動に取り組んでまいります。

労働金庫連合会理事長 中江公人