全国ろうきんのCSR活動 育む・学ぶ・働くを〈ろうきん〉らしく応援

児童・青少年が健やかにいきいきと学び成長していくことを応援したり、家庭の事情や経済状況、病気や障がいなど様々な事情を抱える学生や若者を支援することを通じて、〈ろうきん〉らしく「未来のはたらく」をサポートしています。

中央ろうきん若者応援ファンド 《中央ろうきん》

中央ろうきん若者応援ファンド 《中央ろうきん》のイメージ

「中央ろうきん若者応援ファンド」は、家庭環境や経済状況、病気や障がいなどの諸事情による社会的な不利・困難を抱え、不安定な就労や無業の状態にある若者を応援する市民活動助成制度です。

このファンドは「若者応援の出口をつくる、出口につなげるプログラム」および「若者と社会をつなぐ支援者(スタッフ・ボランティア)を育てるプログラム」の二つのテーマについて、多様な人・組織が活動の分野や領域を越えて連携し、若者応援の仕組みやプログラムをスケールアップ(自団体の活動の質の向上や、量・エリアの拡大を目指す活動)・スケールアウト(ノウハウの移転やモデル展開を図る活動)する活動を対象としています。

2016年は、不登校やひきこもりの若者に対する自立支援、児童養護施設退所者への生活相談や就労支援等を行う7団体に1,096万円を助成しました。

ろうきんエコブック制度『Re Book(リブック)』 《中央ろうきん》

ろうきんエコブック制度『Re Book(リブック)』 《中央ろうきん》のイメージ
ろうきんエコブック制度『Re Book(リブック)』 《中央ろうきん》のイメージ

「Re Book」は、中央ろうきんと会員労働組合・生活協同組合とその組合員がともに取り組む新しい社会貢献の仕組みです。

主に知的障がいや発達障がいの方を支援する福祉施設へ古本を寄贈することで、福祉施設における古本のネット販売事業(登録・洗浄・発送業務など)を通じて、障がいを抱えた方々に“はたらく場”を創出します。はたらく仲間を応援する中央ろうきんと労働組合のコラボレーションにより実施する本制度は、「障がいの有無にかかわらず、能力に応じた社会参加」を促す取組みです。

2010年6月からの寄贈数累計は100,000冊を超えています。

啓発DVD「考えてみよう SNSやスマートフォンとの付き合い方」 《新潟ろうきん》

啓発DVD「考えてみよう SNSやスマートフォンとの付き合い方」 《新潟ろうきん》のイメージ

「ろうきん笑顔プロジェクト」の一環として、子どもたちの安心・安全な生活をサポートするため、新潟県などと連携し、中学生を対象としたSNSやスマートフォンの安全な使い方についての啓発DVD「考えてみよう SNSやスマートフォンとの付き合い方」を作成し、新潟県内すべての中学校などに無償配付しました。

このDVDは、実際に中学生に起こっている事例を紹介し、子どもたち自身が「安全な使い方」を考えられる内容となっており、2016年7月以降、県内各地の中学校の授業で活用されています。

また、この取組みは、時宜を得た取組みとして、2016年7月に新潟県知事から感謝状をいただきました。

奨学金 《長野ろうきん》

奨学金 《長野ろうきん》のイメージ

長野ろうきんの会員構成員およびその子弟で、大学院・大学・短大・専門学校および高等学校に在学または入学見込みの方を対象に、無利子で奨学金を交付します。

長野ろうきんからの寄付金と、会員から利用分量配当金の一部を充てた拠出金を奨学会基金とし、昭和42年に長野ろうきん創立15周年の記念事業として設立された「ろうきん奨学会」が運営しています。

地域役立資金の活用 《静岡ろうきん》

地域役立資金の活用 《静岡ろうきん》のイメージ

「地域役立資金」は、静岡県の勤労者の自主福祉運動の推進・発展に寄与する活動に役立てることを目的として、2010年6月の静岡ろうきん通常総会にて、会員総意のもとに創設された資金です。

一般社団法人静岡県労働者福祉協議会・公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会・静岡ろうきん・有識者の委員で構成された地域役立資金運営管理委員会にて、活用内容の検討と適切な運営管理を行っています。

2015年度の主な活動としては、「ロッキー奨学基金」により7大学20名の大学生へ奨学金が授与されたほか、教育ローン利子補給制度の利用者は200件を超え、2016年5月に対象者へ利子補給されました。

ろうきん旗争奪学童軟式野球 《北陸ろうきん》

ろうきん旗争奪学童軟式野球 《北陸ろうきん》のイメージ

福井地区および富山地区では、青少年の健全な精神と身体の育成、地域社会の発展に寄与することを目的として、「ろうきん杯福井県学童野球大会」「ろうきん旗争奪学童軟式野球富山県大会」をそれぞれ開催しています。2016年度の大会で両地区ともに29回目の開催となりました。

ろうきん野球大会は、北陸ろうきんの他、東北ろうきん・東海ろうきん・近畿ろうきん・中国ろうきんでも開催されています。

「はたらく人にありがとう」メッセージ 《東海ろうきん》

「はたらく人にありがとう」メッセージ 《東海ろうきん》のイメージ

東海ろうきん10周年記念事業のひとつとして始まり、「ろうきんらしい社会貢献活動」として、働いている人・働いてきた人への感謝の気持ちを込めたメッセージを募集し、感謝を発信する機会をご提供する「ろうきんらしさ」に溢れる企画です。

毎年11月23日の勤労感謝の日には、入賞者とそのご家族を対象に授賞式・朗読会を開催しています。

子どもたちの成長を応援 《九州ろうきん》

子どもたちの成長を応援 《九州ろうきん》のイメージ
子どもたちの成長を応援 《九州ろうきん》のイメージ

九州ろうきんは、設立10周年を迎えたことを契機に、2011年度より九州各県の児童養護施設に子どもたちが希望する図書を寄贈しています。

取組み開始から2016年12月末までに、合計6,857冊寄贈しています。

子どもたちからいただいたお礼のメッセージカードは、地域のみなさまとともに成長を見守ることを目的に、最寄りの営業店窓口へ一定期間掲示させていただいています。

また、福岡市のヤフオクドームで行われる福岡ソフトバンクホークス戦全試合に「メセナシート」を設け、児童養護施設の子どもたちを招待しています。2016年シーズンは、56の児童養護施設を対象に793人の子どもたちを招待し、観戦した子どもたちからは、心温まる手作りのお礼状をたくさんいただくなど、大変好評をいただいています。