全国ろうきんのCSR活動 NPOと連携した地域貢献

〈ろうきん〉は、NPOなどの非営利・協同セクターの金融的中核として役割を発揮し、人と人、人と地域をつなぐことを通じて、地域が抱える様々な社会的課題の解決に貢献しています。

東北ろうきん復興支援助成金制度 《東北ろうきん》

東北ろうきん復興支援助成金制度 《東北ろうきん》のイメージ

東北ろうきんでは、事業計画の基本方針の1つに「震災からの復興、被災者への支援継続に取り組む」ことを掲げ、東日本大震災において甚大な被害を受けた地域を営業エリアにもつ金融機関の責務として、被災された勤労者の生活の復興、支援活動に継続して取り組んでいます。

東北ろうきんだけでは解決できない様々な地域の課題については、助成金制度を設けて、被災した地域の復興、被災者の支援を行うNPO等の活動を支援することで、より多面的な支援活動と今後の活動資金のサポートを行っています。

NPO育成支援助成制度 《東海ろうきん》

NPO育成支援助成制度 《東海ろうきん》のイメージ

NPO育成支援助成制度は、ステークホルダーの意識や行動を変え(=成果)、地域や社会にもたらす価値(=影響/波及効果)の創出を「本気で」志す市民公益活動団体(NPO)の組織基盤を強化する助成プログラムです。

東海ろうきんとコミュニティ・ユース・バンク momoが協働で実施する本プログラムは、「ミッション&ビジョン」「組織課題」「その解決策」の明確化に集合研修等で取り組む【組織診断】や組織運営上の課題を解決する【基盤強化】を通して、想いを「本気で」カタチにしたいNPOを応援しています。

NPOパートナーシップ制度 《近畿ろうきん》

NPOパートナーシップ制度 《近畿ろうきん》のイメージ

近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度は、2000年度から11年間、近畿圏内でのボランティア活動を促す企画として実績を積み重ねてきました。

2011年度から2015年度は、東日本大震災の未曾有の被災に対して、東北地方を中心とする被災地の復興支援活動のスキームとして被災地支援・避難先支援の促進、および“次の災害”の備えとして「防災・減災」の取組みに大きな役割を果たしてきました。

2016年度は、熊本地震の被災地および被災者への復興支援活動に切り替え、関西からの中長期的な支援を、このNPOパートナーシップ制度がバックヤードとして支え、より分厚い支援の枠組みを形成していきます。そして、東北支援の取組みと同様に、関西からの支援の仕組みを社会に打ち出し、社会的により大きな復興支援活動にしていくことをめざします。

店頭での情報提供 《中国ろうきん》

店頭での情報提供 《中国ろうきん》のイメージ

店頭に専用パンフレットスタンドを設置し、地域のNPO団体やNPO中間支援組織等からの情報チラシ等を備え置き、地域の情報をお客さまに提供しています。また、より詳しく知りたい、興味のある活動に参加したい等のご希望があれば、当該団体の紹介・取次ぎを行っています。

各種手数料の免除 《四国ろうきん》

NPO法人や社会福祉法人、ボランティア団体など、地域福祉の増進を目的にしている法人・団体等の活動に対して、各種手数料(振込為替手数料など)の免除制度を行うことによって、その活動を支援する制度です。

この取組みは、四国ろうきん以外にも、北海道ろうきん・北陸ろうきん・九州ろうきんでも様々な仕組みで行っていますので、詳細は各金庫Webサイトにてご確認ください。

NPO融資

NPO融資のイメージ

2000年4月、〈ろうきん〉は、NPOを育児介護や就労支援など地域社会の抱える課題解決ならびに「ろうきんの理念」を具現化するパートナーと位置付け、金融界初のNPO事業サポートローンを創設し3金庫(旧東京、旧群馬、近畿)で取り扱いを開始しました。

以来、対象となる福祉団体や資金使途を見直しながら、現在では全国の〈ろうきん〉で取り扱うまでに拡大し、2015年度までの累計利用実績は902団体61億円に至っています。